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PSU小説・ファンタシースターユニバース 〜還らざる時の半世紀の終りに〜 おまけ企画「還らざる半世紀の終りに」について語るコーナー

※本文中のリンクは注釈で、ポインタを重ねると説明文が出ます。一部本当にリンクが張ってあるものがありますので、ご注意ください。

勇魚(以下、勇):ごほん。というわけで、「おまけ企画・還らざる半世紀の対談」です!
先生(以下、先):どんどんどんぱふぱふぱふ♪
勇:わーわーw
先:っていうかタイトル長いですね……。
勇:どうもすいませんねw ということでこんばんは、勇魚です。今日はメインキャラのランディ君で来てます。
先:こんばんは、監修の先生です。実は作中のアルファは私のキャラだったりします。
  ところで勇魚さん?
勇:はい?
先:今日はどの様な話をすればいいのでしょう?
勇:まあ、ちょっとした制作秘話とか今後の方向性だとかですね。
  あくまで予定なので、どうなるかは分かりませんがw
先:なんだか怪しいですね、大丈夫なんでしょうか……少々不安ですが、最後までよろしくお願いいたします。
勇:こちらこそ、よろしくお願いします。

“ファンタシースターの続編”が書きたかったんです

PSU小説・ファンタシースターユニバース 〜還らざる時の半世紀の終りに〜 おまけ企画・還らざる半世紀の対談

先:さてそれでは早速ですが、このなが〜〜〜い作品タイトルについて伺いましょうか。
勇:それを語るには、この作品がどのような方向性で書かれているか、という所から話さなくてはいけません。
先:なんだか難しそうですね……。
勇:簡単にまとめますからw 一言で言うと”ファンタシースターの続編”が書きたかったんです。
先:それは随分と大きく出やがりましたね?
勇:出やがり!?www
先:……まぁ、お気になさらずどうぞ。
勇:はいはいw まあ私は1stシリーズ、俗に言う「アルゴル三部作」から、このシリーズが好きなんですね。何が好きかって「制作側が好きで一所懸命作っている」感じが。
先:ふむふむ。
勇:それを、PSUユーザーにも伝えたかったんです。PSOからこのシリーズに触れた人も多いでしょうから。
先:なるほど、それでこの様なタイトルになったわけですね?
勇:そうです。気づかれた方も多いと思いますが、旧シリーズの2の副題が「還らざる時の終わりに」、4の副題が「千世紀の終りに」……でして、今作のタイトルは旧シリーズを非常に意識したものになっています。
※皆さんお気づきだろうと思いますが、勇魚は重大な勘違いしております。詳しくは執筆者ブログをご覧ください。(後日追記)
先:なるほど、この「半世紀」というのは、そこからきているのですか?
勇:そうです。4で「千世紀」という表現がありますが、これは「1世紀×1000」という意味ではなく、1000年を指しています。
  では、その半分は?
先:500年ですね。……つまり、PSUでの500年にわたる戦争を意味しているのですね?
勇:そういう事です。他にもいろいろなタイトル案がありましたが、古くからのシリーズのファンにも目が留まるように、このタイトルに決めました。
先:なるほど。では、作品を書くにあたって、一番注意されている部分はどこでしょうか?
勇:「PSUを知らない人にでも読めるように」ですね。その辺は一番最初に、先生にも念入りに話したとおりです。
先:えーと確か……"1.専門用語は多用しない"、"2.注釈はややこしくなるので入れない"、"3.内輪ネタは入れない"……えーと、あとなんだっけ。
勇:(大丈夫かなあ、この監修の人w)
先:……"4.あまりにゲーム的な要素は極力省く"、でいいんでしたよね?
勇:大正解です。
先:とまぁ、そういった観点で作っていこうと。
勇:そうですね、ゲームのプレイヤーにも楽しんでもらい、知らない人にも1作品として楽しんで頂きたいと。だから、世界観を壊さない程度に理論説明の難しいものは省いてます。職の概念とか。
先:やはり、プレイヤーはプレイヤー同士、第三者の視点は無視して盛り上がってしまうものですからね。
勇:もちろん、それが悪いとは思いませんけどね。ただ、創作の姿勢として自分勝手になってしまったり、@#!を見せびらかすような作品になってはいけない、と。
先:……。
勇:……あれ?w
先:……なにやらかす気なんでしょうこの人。
勇:あっはっはw まあでも、内輪ネタなんかはこっそりやっちゃってます。普通は分からない一行でも、私は書きながら大爆笑してたりw
先:あはははははw あ〜、あれですね、壁〜とかw
勇:ちょw それまだ公開してないからwwww
先:あー……。
勇:……。
先:(´・ω・`)
勇:……(´;ω;`)

100話までに終わればいいなあ

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先:……えー……き、気を取り直して。
勇:キヲトリナオシテ。
先:作品を書くきっかけについてお伺いしましょう。
勇:はい。PSUって最初、キャラクターが4人作れたじゃないですか。でも4人違う名前にしていると、人から呼ばれる時によく分からなくなっちゃうなあ、と思いまして。全キャラ統一しちゃったんですよ。
(ここで特別ゲスト登場)
VALKYRIE:そっちのが分かりづらいw
先:マイルームに行くときなんかどこいけばいいのか分からなくて逆に困ります。
勇:だよねえ、結果として分かりにくくなっちゃったんですよねえww
先:困ったものです。
勇:まあ、名前は同じでも4人は私の中では別人でして。名前とか性格とか、いろいろできて話が広がって。ストーリーもできたので、折角だからと書き始めたんです。
先:なるほど。確かに、キャラ濃いですよね、皆。
勇:主人公が多いからストーリーが複雑になるだろう、と思っていたら案の定長編になってしまいました。
先:最初は50話程度というお話でしたよね?
勇:ですが、キャラクターたちが自己主張を始めだしてそのまま書いているとものすごい分量に……。
  あ、一応説明しておくと執筆自体はかなーり先行してます。0話公開の時点で、30話近い書き溜めありましたから。そのペースで今も書いてるんですけど、終わる気配が……ww
先:大長編になりそうな気配です。自分のキャラには、どうしても思い入れありますものね。
勇:100話までに終わればいいなあ。
先:そういえば、いつも本編よりも画像の方に苦労しているようですが……?
勇:ですね。文章は先生に校正を手伝ってもらっているのでまだいいんですが、画像はそうもいかなくて。どうしても絵で見せたいシーンなどは、かなり悩みますね。
先:なるほど、確かにロビーアクションだけでは限界がありますものね。
勇:その分、納得のいくものが出来た時は嬉しいですけどね。
先:いっそ絵も描いちゃえばいいのでは……。バランゾなんかは苦労されていましたね。
勇:そうですね、でもどうしてもバランゾが撮りたくて撮りたくて。そのためだけにPSOBBに課金してしまったというwwwww
先:やりすぎですw
勇:1人で坑道潜りましたともさ。まあ、バランゾ大好きだからいいですけどねw あの分かり易い感じとか、実弾とか。PSOではずっとバランゾランチャー使ってました。大好き。
先:なるほど〜それでは感無量?
勇:感無量です(断言)。
先:しかし、4人も主人公が居ると書くのが大変そうですね。
勇:ストーリーもそうですが、地味に書き分けが苦労してます。セリフや動きで誰か分からないと、読者が入れないので。特にファビアとアナスタシアは口調が似てるので苦労してますね。短いセリフで済むシーンでも、語尾を「ですわ」にしてアナスタシアだと分からせたり。
先:なかなか大変そうですね。
勇:ですね。でも読みやすさは大事ですし。できる限り文章のルールは守るようにしています。
先:読み手を考慮するのは大切なことなんですね。
勇:ですね。"?"と"!"の後には全角スペース入れるとか、単位はカタカナで書くとか。すごい地味な作業なんですけど。
先:なるほど、でもそれは大事な作業ですね。モノヅクリをする人として。
勇:そうですね、自己満足にならないよう、心がけてますね。

あの次回予告もいいですよね。本編にもってゆきたい

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勇:そういえば、ムービーもそこそこ好評なようで。嬉しい限りです。
先:そうですね。YouTubeでも公開されていますが、結構見ていただけているようですね。
勇:有難い限りです。本当に。
先:……まぁ私、関係者なのに、8割完成するまで、動画作ってることすら知らされていなかったんですけど……。
勇:ぶはっw ……根に持ってたりしますか。
先:いいえ、もってないですよ……あまり出番ないですけど……。
勇:(慌てて話題を変える)実は、先生のブログから見に来てくれる方、かなり多いんですよ?
先:あ、そうなんですか?
勇:PSU公式、googleに続いて、先生の所が多いんです。
先:ありゃま。はー、最近ブログの訪問数が増えた気がしますがそれが原因なのですね。
勇:そうです。とてもお世話になっていますw あの次回予告もいいですよね。本編にもってゆきたい。
先:あはははw アレ、次回じゃなくて今回紹介なんですけどね。本当に予告いれますか?
勇:じゃあ、0話から全部書いてくれます?w
先:えー……。
勇:……。
先:…(´・ω・`)
勇:……(´;ω;`)

必殺! ホーミングチョーク!

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勇:……ところで先生、先生はなぜ「アルファ」なんですか。
先:いきなりですねw
勇:無茶振りが基本なもので。
先:アルファという名前は大好きな漫画のキャラから拝借しています。一応キャラの外見もそのキャラににせていますね。だいぶマイナー作品ですけどもw
勇:それは気になる所。ていうか、元ネタってなんです?
先:秘密です。
勇:ちょw
先:言っちゃうと面白くありませんのでw
勇:(会場の皆といろいろ推測して)……ああ、「○こ○ま○い○し○こ○」かぁ……(ぼそ)。
先:まていw
勇:ナニモイッテナイヨ、ボク。
先:……。
勇:まあまあ。そういえば、何故先生が先生と呼ばれるようになったかも説明しておかないと。
先:簡単に言ってしまうと、この見た目からなんですよ…β時代に話がさかのぼるのですけど、エステが追加されたときに早速髪型変えようと思って。エステにいったはいいのですが気に入ったものが無くて。それでもまぁ、折角だし〜ということでメガネつけてみたんですね?
勇:なるほど。
先:そうしたら当時一緒に遊んでいた人が、女教師!(*´Д`*) だとか……先生!!(´∀`)ノだとか……。
勇:エロ家庭教師(´・ω・`)
先:……。
勇:まあ、気にせずどうぞw
VALKYRIE:あ、消しゴムが落ちました。(チラリ)
勇:(←消しゴムネタがツボに入った)
先:(外野を気にせず)製品版になってまで同じような反応されるとは思っても居ませんでした……。私自身は、先生っぽくはないのですけどねぇw
勇:でも確かに、外見で「先生だ!」ってイメージでしたよ、私は。
先:最初はポニーテールなかったのでアップスタイルにしていたんですが、それも要因だったのかもしれませんねぇ。
勇:それが大きかったんじゃないかなぁw メガネがないと不自然なのでつい聞いちゃうw
先:もとになったキャラはメガネなかったんですけどねw なんだかすっかり定着してしまったようでw
勇:そういえば「必殺ホーミングチョーク」ネタも気づいたら生まれてましたよね。どうして生まれたんですか?
先:いやまぁ、あまり語りたくないのですけども……カード実装されてからなんですけど、誰かが「チョーク投げられる!」とかいって、それで調子に乗って、「必殺! ホーミングチョーク!」とやったのが始まりですね……。
勇:それって、自業自得ですよwwww そういえば先生は銃のこだわりも強いですよね。小説に出て欲しい、というお話をした際にも「絶対ツインハンドガンでポニテで」……って指示もらいましたし。
先:あははw ポニテはまぁ、いいとしてツインハンドな理由はたいしたことないです。かっこいいからw
勇:いつになったら先生の勇姿を見れるのでしょうねw
先:ねぇ……まだ一度も戦ってないんですけど……。
勇:ほら、先生はガーディアンズのラスボスみたいなもんだから。生徒たちが頑張っているのを見守っていてくださいよ。
先:はぁ……。
勇:で、危なくなったらチョークで援護、とww
先:いやチョーク投げないしw
勇:あっはっはw

その時はネット環境もありませんでした

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勇:先生、このシリーズはPSOからでしたよね、確か。
先:ええ、初代DCから。結構長いですね。
勇:本当に長いですね。
先:ほぼ全部遊んでますよ?w PSO始めたきっかけは話すと長いのですけども、PSOのためにDC買いましたw
勇:すごいw
先:その時はネット環境もありませんでしたw
勇:落ち着いてください、先生www
先:お金かけすぎてて怖いですw
勇:まあ、私も人の事はあまりいえませんけどね……。
先:ほう?
勇:PS4なんか発売日前日に買って、発売日に終わらせてましたから。
先:はやいw
勇:今はPSCCに夢中ですねw
先:小説かいてね?
勇:スイマセン。

精一杯頑張らせていただきたいと思います

勇:まあ、ではまとめに監修者としてのメッセージなど頂けますか?
先:あ、はい。えーと、監修作業は今まで一度もやったことがありませんでしたし、勇魚さんに話を持ちかけられたときは正直戸惑いました。まぁ、当然のごとく素人ですし、私は文章書くのが苦手なもんで……そんな人間がかかわってもいいのかな〜と……。ですがー折角お声をかけていただけましたし、これも何かの縁という事でお引き受けしました。元々モノヅクリはきらいではありませんでしたしw 
 ……そういえば、何故私に白羽の矢がたったんでしたっけ?
勇:理由はいろいろありますけど、簡単にまとめると信頼関係を築ける方が大前提でした。あとは良い意味で違う視点を持った人、ですね。やはり監修作業とは、作者が気づかない部分を指摘したり、お互いに知恵を絞ってアイデアを出し合う必要があると思うんです。
先:なるほど。
勇:そういう意味で、今回先生が適任だと考えてお願いした……という流れですね。
先:そういうことだったんですね。っていうかー、ソレ今始めて聞いたんですけど……。
勇:でしょうね、いま初めて話しましたもんww
先:ちょw
勇:あっはっはw
先:えーまぁw 監修者としてはこの作品をいいものにするために、精一杯頑張らせていただきたいと思います。最後にこの作品を読んでくださっている方々へ、どうかこれからも、この作品をよろしくお願いいたします。皆様からのご意見やご感想などお待ちしています!
勇:おお〜(ぱちぱち)
皆:おお〜(ぱちぱち)
先:ありがとうございます。
勇:(というか先生、その語りを聞いていると文章苦手な感じしないんですけど)

未来へ向かって!

勇:さて、まあそんな感じでゆるゆるやってきましたが、そろそろお時間です。
先:お時間です。
勇:先生、これからも頑張って書きますので、監修作業お願いします。
先:こちらこそ、よろしくお願いいたします。皆さんも、最後まで楽しんでくださいね。
勇:では、いつものセリフで締めましょう。
先:……いつもの?
勇:では皆さんもご一緒にお願いします。今後も本編は進んでゆきますが、皆さんに楽しんでもらえれば幸いです。それでは、良いガーディアンズライフをお楽しみください。
先:幸いです。
勇:それでは! ガーディアンズの!
皆:未来へ向かって!
勇:ご清聴ありがとうございました。
先:ありがとうございました。

(2008年4月某日、ユニバース19にて収録)

注意事項

※この物語は株式会社セガが提供するオンラインゲーム「ファンタシースターユニバース」を題材としたフィクション(二次創作物)です。世界観、固有名詞、ゲーム画面を使用した画像など、ゲーム内容の著作権は株式会社セガにあります。
※小説作品としての著作権は勇魚にあります。
※登場する団体名・地名・人物などは、実在する名称などとは一切関係ありません。
※作中の表現や描写、ならびに使用している画像などは、ゲーム内で再現できるものとは限りません。
※この作品は、「戦い」「人間ドラマ」をテーマの一部としているため、暴力・性的な表現を含む場合があります。予めご了承下さい。

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