還らざる半世紀の終りに > EPISODE2 始動。

PSU小説・ファンタシースターユニバース EPISODE2 始動

EPISODE2を読み解く3つのキーワード

 EPISODE2の舞台は、「ファンタシースターユニバース」より三年後、つまり「ファンタシースターポータブル2」の時代。
 グラール太陽系からSEEDの脅威は去ったものの、資源枯渇が問題となっており人々は"亜空間航行理論"による外宇宙へと希望を託す。

 そんな中、"星グラール学園"では例年通り始業式が執り行われる。
 学園はガーディアンズが設立に協力した関係で、通常の教育機関には無い特殊な科目が存在していた。

 そう、それは「ガーディアンズ科」。

 その授業を通じて、生徒たちは"護りかた"を学ぶのだ――。

イルミナス騒動

 ヒューマン原理主義組織「イルミナス」の首領であるカール・F・ハウザーは三惑星で無差別SEEDウィルスの散布テロを行い、多数の感染者を出した。また、同盟軍中枢コンピューター・マザーブレインでさえも感染させ、同盟軍兵士を率いてガーディアンズ・コロニーを襲撃した。
  コロニーは余りにも大きな損傷に、危うくパルムへと墜落しそうになるが、居住区域の一部を切り離すことで、かろうじて難を逃れた。

 だが、コロニーの一部はパルムの研究都市ローゼノム・シティ近辺に落下し、多数の犠牲者を出した。
 そして、行方不明となったガーディアンズ第17代総統、オーベル・ダルガン……。

 ガーディアンズたちは辛くもイルミナスを退けたが、その代償はあまりにも大きなものだった。

コナンドラム

 一方その頃、歴史の裏でガーディアンズと"コナンドラム"の熾烈な争いにも決着がついていた。

 元博士バーバラ=キンケード率いる秘密結社・コナンドラムは、Aフォトン技術を応用し"記憶"を移す技術を保有していた。彼女はその技術を悪用し、キャストの量産や人間のコピーという禁忌を犯し続けていたのだ。その非道な行いを止めるため、極秘任務としてコナンドラムの壊滅に向けてガーディアンたちが活動していた。
 追い詰められたコナンドラムはイルミナス騒動に便乗し、ダークファルスをガーディアンズ・コロニーで復活させ全てを破壊し尽くそうとする。
 だが、ガーディアンたちはかろうじてこれを阻止することに成功。
 多数の殉職者を出しながらも、守護者たちはコナンドラムを壊滅させることに成功したのだった。

星グラール学園

 惑星パルムの経済の中心地であるホルテス・シティに存在する“星グラール学園“。中高一貫教育、全寮制の教育機関である。
 グラール教団を中心に、GRM社や同盟軍、それにガーディアンズが資本提供を行い設立された。中学課程は一般授業が行われるが、高校課程で一般科に加え、ガーディアンズ科を専攻することができる。
 また、現在の運営はグラール教団とガーディアンズが共同で行っているが、同盟軍との合同訓練を行ったりGRM社の最新武装のテストに参加するなど、各組織も学生の力を借りることがある。

星グラール学園オフィシャルデータ(A.C.98実績)

全校生徒数

589名(※A.C.98年4月度実績)
(うちガーディアンズ科・144名)

主要設備

一般教室(35室)、コンピュータールーム、フォトン工学展示室/実習工房、学生ホール、フォトン科学室、音楽室(各種楽器完備)、全天候型グラウンド(ドーム型)、屋内鍛練場、フォトンバリア(区域内全域)、購買部、地下シェルター
※一部施設は24時間自由解放(週三日のみ)

進学実績

就職実績

進学実績 グラフ 就職実績 グラフ

キャラクター紹介

ミル=ウジェーヌ「あたしには何もないんだよねー。どこにでもいる普通の女の子だから。」 ネージュ=ブリュショルリー「病床の母さんの薬代が結構かかってて、ガーディアンズは給料がいいって……」 学園生活恋せよ乙女っv ガーディアンズは大・変・だっ! 小説・ファンタシースターユニバース Episode2「こちらグラール学園! 〜1年B組ガーディアンズ科〜 2009年12月より公開予定です。どうかご期待ください!
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