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PSU小説・ファンタシースターユニバース 〜還らざる時の半世紀の終りに〜 universe69 風が、そっと

 ガーディアンズ・コロニー、14:25。
「ううっ……ううっ……!」
 暗い倉庫の中で、ウィンドの嗚咽だけが響いていた。地面に四つん這いになり、拳を握りしめて。ウィンドは、泣いていた。
「……ウィンド君……あなたは立派な生徒です。それはこれからも変わりませんよ」
 アルファは銃を下げて、ナノトランサーに放り込む。それから一歩前に踏み出して、穏やかに言った。
「お願いです、どうか気づいてください。ダークファルスが復活すれば、グラール太陽系は滅びます。ヴァルキリーが甦ることはありません」
「嘘だ! 嘘だ、嘘だ、嘘だっ!」
「嘘ではありません。みんな滅びてしまいます。そうすれば復活などできません……」
「嘘だ、嘘だ、嘘だっ! 嘘だ……っ……うそ……だ……!」
 ウィンドは力が抜けたように、がっくりと上体を落とす。
「――ウィンド君、本当は分かっていたんですよね」
 優しく言いながら、アルファはウィンドの傍らにしゃがみこんだ。
「そんな事をしても彼女は生き返らないと。でも、信じたかったんですよね……大事な人だから……」
 痛々しい顔で続けて、アルファはそっと、右手をウィンドの頭に乗せた。
「うう……ううぅぅぅっ! 俺は……取り返しのつかない事をしてしまったっス……!」
「大丈夫よ、これから頑張って、ウィンド君の気持ちをちゃんと分かってもらいましょう? ガーディアンとして任務を頑張っていれば、きっとみんなは分かってくれますよ」
 アルファはちょっと困ったような顔だったが、微笑みながら言った。
「無理っスよ……俺は所詮ダメ人間っス。大した人間じゃないっス! 死んだ方が良かったんスよぉ!」
 ばちん、とアルファの右手が頬を打った。何が起こったのか分からないという表情で、ウィンドは顔をもたげる。だがアルファはいつもの穏やかな笑顔で、静かに続けた。
「"死んだ方が良かった"なんて、軽々しく言ってはいけません。ウィンド君、あなたはガーディアンズに、いえ――この世界に必要な人間ですよ。……それに、世の中には生きたくても生きられない人間がたくさんいるんです。……そして、それを助けなければいけないのは、誰の役目ですか?」
「! ……ガーディアンズ……」
 アルファはぎゅっと彼の頭を抱き寄せて、その頭をぽんぽんと叩く。言葉には出さないが、「正解です」と言っているように。
「うっ……先生……先生! ごめんなさい、ごめんなさい! 俺が間違ってましたうわああぁあぁあぁぁぁっ!」
 堰を切ったようにウィンドが泣きながら叫ぶ。アルファはそれをただ、優しい瞳で見つめていた。
 不意に、ずん、と全てが揺れた。
 コロニーの限界が近づいている……もう長くはもたないのは明らかだ。小刻みな振動を繰り返して揺れ続ける。
「さぁ、ウィンド君。早く脱出しましょう。このままでは私たちも助かりません」
「……ひっく……でも先生、そういうわけにもいかなさそうっス」
 ウィンドが呟くように言って、ゆっくりと首をもたげて遠くを見据えた。
 何匹いるのか分からない、数多くの黒い影。大量のSEEDフォームたちが、姿を表した。その姿は、鎌のような腕に黒く波打った不気味な体、青いゼリーのような箇所を持つモンスター……"デルジャバン"。奇怪な声をあげながら、こちらへと近づいてきている。
「! こんな所にまで……!」
「――先生、ここは俺が引き受けます。早く、ランディさんたちを助けに向かって欲しいっス」
「ばかね、あんなにたくさんいるのよ。ウィンド君だって怪我をしてるじゃな……」
「大丈夫っス」
 ウィンドは立ち上がりながら、アルファの言葉を遮って強い口調で言った。アルファは、はっとなってウィンドを見上げる。
 ウィンドはまっすぐな目でSEEDモンスターたちを見据えていた。強い自信に満ちた視線で。
「みんなに、"ウィンド完全復活"を伝えるために、俺は頑張るっス」
「しかし……」
「大丈夫、俺は必ず生きて戻るっス。それより先生は、早くみんなを助けに行って欲しいっス」
 ウィンドは静かに言いながら、先ほど取り落としたセイバーを拾った。それから折れた指に剣を持たせて、ナノトランサーから取り出した包帯をぐるぐると巻きつけてゆく。
「ウィンド君……」
 アルファは、それになんと答えればよいか、分からなかった。
 わずか100メートルぐらいにまで近づいているSEEDモンスターたちの群れ。視認できるだけで、200匹はいるだろう。
 こんな状況に、怪我をした教え子を一人置いて行くなんて。

 できるはずがない!

「さあ、先生、早く行くっス!」PSU小説・ファンタシースターユニバース 〜還らざる半世紀の終りに〜 universe69 風が、そっと
「でも……!」
「先生、心配いらないっスよ」
 予想外にも、振り返ったウィンドは穏やかな顔をしていた。まるで何かを悟ったかのような、まるで全てを超越したような。
「……俺、ガキん時は本当に弱虫で、いつも女の子にかばわれるような、ダメな奴だったんスよ」
 照れ臭そうに笑って、ウィンドは続ける。
「いつも守られてばっかで、でも、その子のために強くなりたかったんス。だから、俺はここまで来れたんス。先生たちガーディアンズのみんなに助けられて。だから……頼みます、ここは俺にまかせて欲しいっス。俺はあのモンスターを倒して、みんなの仲間だってことを"証明"してから必ず戻るっスから……」
 いつものウィンドの笑顔。ひとつだけ違うのは、その瞳。
 まっすぐ前を、遠くを、そして未来を見据えて。
 強い笑顔だった。
「……!」
 それにアルファは、言葉を失った。
 アルファは正直、まだウィンドを"守ってあげなければ"と感じている部分が少なからずあった。
 だが――目の前にいる彼は、まるで別人のようで。強く、そして優しく微笑んでいて。
 アルファにはそれが嬉しくて、でもどこか悲しくて……。
「……せめて、これを」
 だからアルファは、ナノトランサーからトリメイトを取り出して、渡そうとした。だが、ウィンドは首を左右に振る。
「ダメですよ、これからもっと激しい戦いが待っているんスから」
「しかし――」
「その気持ちだけで充分っス、俺は絶対負けないっスから! それより、早く!」
 SEEDモンスターたちの群れがあと30メートルほどに近づいているのに気づいて、ウィンドは声を荒げる。アルファは後ろ髪をひかれながら眉根を寄せて、走り出した。
「……ウィンド、必ず後で戻ってくるんですよ!」
 それにウィンドは、右手を挙げて微笑む。それから、SEEDモンスターたちの方へと、向き直った。
「さて……正念場っスね、俺」
 下唇をぺろりと舐めてから、ゆっくりと唾液を飲みこんだ。

 ……大丈夫だ。
 俺は勝てる。

 そう、必ず生きて帰る。

「行くっスよぉ! おおおおぉぉぉぉぉぉっ!」
 おたけびをあげながら、ウィンドは走り出した。手近なモンスターを力まかせに切りつける。不快な雑音にしか聞こえない声をあげて、モンスターが吹き飛んだ。
「俺はウィンド――"風"のウィンド! 何者にも縛られないっス!」
 ぐん、と両膝を折って、そこから一気に腰を伸ばして剣を振り上げる。
「ギィィィ!」
 叫びながらモンスターが宙を舞う。
「うおおぉぉぉぉぉ! みんなまとめて相手してやるっスよぉ!」
 右からの切り上げ。間髪入れずに、左からの切り上げ。それを繰り返す。まるで強引に道を作るように、目の前のモンスターを全部吹き飛ばしてウィンドは進む。モンスターたちは不快な雑音で驚きを表して、僅かにひるむ。
「死にたい奴は前に出てくるっス!」
 今度は横だ。大きく左足を踏み出して、左の剣で水平に切りつける。そこから一気に右へと旋回しながら踏み込んで、大きく切りつける。まるで竜巻のような剣さばきに、モンスターたちの死体が築かれてゆく。
「さあ! まだまだいくっス……うっ?」
 向き直りながら剣を構え直して、ウィンドは僅かな違和感に気づいた。
 右脇腹を見ると、モンスターの鎌のような鋭い手が。刺さっていた。
「……!」
 一瞬動きを止めた隙に、刺されたらしい。奇怪な雑音で歓喜を表現し、モンスターは不気味に笑う。
「こなくそおぉぉぉぉ!」
 ウィンドの剣がその腕を切り落とす。返す刃で体を切りつける。モンスターは不気味な笑いのまま、どうと倒れた。
「……痛いっスねぇ……」
 よくよく考えれば、先ほどのアルファの戦闘ですでに消耗しているのだ。緊張感と気力だけで持たせていたものが、僅かに崩れた。
「……そんな事を言ってる場合じゃないっス! 逃げちゃダメっス!」
 ウィンドが突貫した。切りつけ、突き、モンスターどもを薙ぎ払う。すでに100体以上のモンスターの死体が山になって転がっていた。だが、その数は依然として減った気がしない。
「キリがないっスねえ……」
 死体を踏みつけながら呟いて、ゆっくりと息を吐いた。
 呼吸がつらい。体が酸素を求めているが、消耗が早く供給が追いつかない。

"ウィンド……"

 はっ、と辺りを見渡した。

 もちろん、声の主がここにいるはずがない。

 幻聴?

"ウィンド……"

 ……そうだ。

 自分が今、ここにいられるのは誰のお陰だ?

「……へへっ、弱気になってる場合じゃないっスね。すいません、俺は負けるわけにはいかないんだったっスね」
 ウィンドが顔を上げた。その視線は鋭く、強く、そして熱かった。
「こういうのは嫌いじゃないっスよ!」
 勢い良く、飛んだ。
 その勢いを乗せて、モンスターを切りつける。
 モンスターたちの反撃が、少しずつ体を刻む。だが、それでも彼の勢いは止まらない。
「うおおぉぉぉぉ!」
 モンスターがまるで竜巻に巻き込まれたように宙を舞い、死体が築かれてゆく。
だが、モンスターたちは数えきれないほどの数でウィンドを圧倒する。次々と飛びかかってくる。
「ぐ……!」
 どずん、と衝撃が伝わった。
 左脇腹、右胸、そして右足に、モンスターの鎌のような腕が突き刺さっていた。
「うお……うおおぉぉぉぉぉ!」
 力まかせに体をよじり、その腕や体を切りつける。その動きで切断されたモンスターの腕が、ぼたぼたと地面に落ちる。彼の血と共に。
「……マジっスか……げほっ!」
 ウィンドは呟いた。こみあげてくる物をそのまま吐き出すと、赤い血がこぼれ落ちる。
「ちょっと……マジっスか、これ」
 見れば、ズボンはすでに真っ赤に染まり、足元には血だまりができている。
(……これは、何っスか?)
 ウィンドは素直にそう思って、足で血だまりを踏みつけてみた。
(どう見ても、2リットル以上……人間の致死量って、そのくらいじゃなかったっスか……?)
 踏みつけるとぱしゃっと音がして、血が飛び散る。どうやら幻覚では無いらしい。
「いやいやいや」
 首を左右に振って、ウィンドは独りごちた。

 ――そんなはずがない。
 俺が死ぬわけないじゃないか。
 先生にだって必ず戻ると約束した。
 完全復活を見せつけてやるのだと。

 それに――こんなんじゃヴァルキリーに対して顔向けできないじゃないか!

「くっ……俺が負けるはずがないっス、負けるはずがない――」
 うつむいて繰り返す。まるで、全てがうまくいく魔法のおまじないのように。
 だが、そこに隙があったのをモンスターたちは見逃さない。
 ずん、と衝撃が伝わった。
 体のあちこちに、モンスターたちの刃が刺さっていた。
 アドレナリンのせいか、それとも痛すぎて麻痺しているのか。
 とにかくウィンドは、その痛みを感じなくなっていた。
「ああぁっ……あああぁぁぁぁっ!」
 叫んで剣を振り回した。ただ闇雲に。
 モンスターたちは吹き飛んだが、自分の血だまりで足を滑らせ、不様に転んだ。勢いで顔面を強く打ち、一瞬目がくらむ。
「いたっ……ああ……ああぁぁぁ……っ」
 ウィンドはもがいた。
 情けなくてもいい。愚かに見えてもいい。

 ただ、急に恐ろしくなった。
 忍び寄るモンスターたちは、じわじわと距離を詰めてくる。

 ……逃げちゃダメだ。

「逃げちゃダメだ……」
 物語なら、ここで正義のヒーローが現れて助けてくれる所だ。そして敵を倒した暁には、白い歯を見せながらにっこり微笑んで、「何かあったら俺を呼ぶんだぜベイベー」と言いながら飛び去ってゆくんだ。

 だが、これは現実だ。

 魔法のおまじないも、効果が無い。

 ……どうすれば。

 ことん、と音がした。
 見ると、ポケットに入れていた共鳴石が転がり出ていた。
「……共鳴……石……」

"これは'resonance stone'……つまり、'共鳴石'と呼ばれるアミュレットの一種だよ。人の思いを力に変えて、様々な災厄から守ってくれるらしいんだ"

 ヴァルキリーの声が、はっきりと聞こえた。

「……人の……想い……」

 そうだ、俺はモンスターたちを倒さなくてはならない。先生とそう約束した。
 ガーディアンズのため……いや、違う。もしコロニーが落ちれば、もっと大きな被害が出る。グラール太陽系に住む人々を守らなくては……!

 その時、石がわずかに光った気がした。

「うおおおぉぉぉぉぉ!」
 ウィンドが立ち上がる動きを見せたかと思うと、その姿が消えた。モンスターたちが不思議に思って辺りを見回す。

 次の瞬間。

 10体ほどのモンスターが、まるで爆発にでも巻き込まれたように、吹き飛んだ。
「!?」
 モンスターたちがぎゃあぎゃあと雑音で騒ぐ。一体、何が起こったのだと。
「あああぁぁぁ……!」
 腰を低く落として剣を構えたまま、ウィンドは唸っていた。
 モンスターたちが、飛びかかる。それに彼の姿が埋もれたと思った瞬間、まとめて吹き飛んだ。
 先ほどまで、優勢から来る余裕があったモンスターたちに、動揺が生まれ始めていた。
「ああぁぁ!」
 唸りながらウィンドが駆け出した。
 踏み込みがあまりに速く、モンスターたちはその姿を見失う。そして次の瞬間、彼らはまとめて吹き飛んでいた。
 何が起こったのか把握する前に、どんどん吹き飛ばされてゆく。

 ウィンドは今、まさしく風となった。

 素早い動きで走り、その勢いを乗せて切りつけている。その勢いがあまりに速く、モンスターたちには状況がまったく判断できないのだ。
「あああぁぁ……!」
 唸りと共に、また10体が吹き飛んだ。
 モンスターたちは明らかに押されている。先ほどまでいた大量の仲間も、気づけば数体しか残っていないではないか……。

 これは戦闘などではない。

 一方的な"虐殺"だ。

「うあぁ!」
 ウィンドの姿が消えた。モンスターたちが吹き飛ばされる。
 最後の一体――彼は本能的に、恐怖した。
 いつも通り、自分たちが狩る側だったはずだ。

(――なのに何故、この人間は狩れない?)

 圧倒的な力で顔面を突き上げられた。首が折れるかというほどの衝撃の後、宙を舞った。空を飛べるようになったのかと思った。
 次の瞬間、上から衝撃を受けた。背中から激しく切りつけられ、胴から下の感覚が無くなった。そのまま落ちて地面に叩きつけられると、すぐに意識も無くなった。
「……ふうっ――」
 ウィンドは地面に降り立って、ゆっくりと息を吐いた。
 大量のモンスターたち――おおよそ、300体はくだらないだろう――は、完全に沈黙した。
「……勝ったっスね――あれ?」
 言いながら、ウィンドは不自然なことに気づいた。目に映る光景が、90度傾いている。

 自分が地面につっ伏していることに気づくまで、たっぷり数秒かかった。

「あれ、おかしいっスね――まあ、いいか……」
 先ほどまでの鋭い眼光は失われ、いつもの彼の目になってゆく。それからにんまりと、微笑んでいた。
「……へへっ、見てたっスか……俺、勝ったっスよ……」
 誰に言うまでもなく、彼は呟いた。
「みんな……俺一人で倒したのを知ったら……きっと驚くっスよ……」
 ウィンドは体を起こそうという意思表示をまったくせず、呟いていた。
「なんて……言おうかな……『完全復活! 俺、参上!』 ……っスかねえ」
 彼の口から、血が一筋、こぼれた。それからごぽっと音がして、こみあげるものを吐き出した。
 それは紛れもなく赤い血液。自分の体内を駆け巡る血液に違いなかった。
 ふと、思い出したように、ずるずると地面を這ってゆく。

 向かう先は、光。
 共鳴石が僅かに放つ、鈍い光。

 今のウィンドには、それが救いの光のように見えていた。
 血の帯を残しながら、ウィンドは10メートルほど進んだ。手に巻いていた包帯がほどけて剣が落ちるが、ウィンドはそれを気にしなかった。ただ、這って進んだ。
 共鳴石の目の前に着いて、それを指の折れた両手で包むように触れる。
「ヴァルキリー……ありがとう。……勝った……っスよ……」
 彼は言いながら、気づいた。
 自分が泣いている事に。
「おかしい……っスねぇ……体が……動か……な……」
 ゆっくり、そして穏やかに。視界が端から、徐々にぼやけてゆく。
 涙のせいじゃ……ない。
「ああ……」
 ゆっくりと息を吐き出すのと同じように、ウィンドは言葉を漏らす。体を仰向けにして、両手を額に乗せて組む。それから目を細めて、天井を見つめていた。

 ……様々な想いが巡ってゆく。

 子供の頃の思い出と、幼馴染みの叱咤。それから俺は強くなろうと決めたんスよね……。

 そして、初めてガーディアンズ研修生として任務に出た時の事。
 初めて今回の任務に参加した時の事。
 初めてヴァルキリーと交わした言葉。

 初めて……。

「……こういうのも……嫌いじゃない……っスよ――」

 ウィンドは、ゆっくりと瞼を閉じて。

 頭を支えていた首ががくり、と倒れて。

 額に乗せていた両手がゆっくりと、横に落ちて。

"ウィンド……"

 その頬を、わずかな風が撫でたかと思うと。

 ウィンドは静寂の時間に飲み込まれていった――。

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注意事項

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