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PSU小説・ファンタシースターユニバース 〜還らざる時の半世紀の終りに〜 universe48 小さな勇者たち

「ふわぁ〜」
 オルハが両手を天に伸ばして、大きく欠伸をした。
「まだ7時前だよ? おこちゃまだねえ」
「おこちゃまじゃないもん」
 ヴァルキリーがおどけて言うのに、オルハはむっとして睨む。それからグラスをがっと掴み、照れ隠しのようにぐっとあおった。
「美味しいものを食べると眠くなるもんっスよ」
 ヴァルキリーの隣で、ウィンドがサラダを自分の皿に取り分けながら呟く。
「そういうもんかなあ……あ、サラダ私も」
「了解っス」
 ヴァルキリーが自分の取皿を前にどんと出して、当たり前のように言う。ウィンドもそれを当たり前のように受け取って、当たり前のように山盛りにして返した。
 3人は、G'S:MODEでの買い物が終わってから、そのままクライズ・シティのカフェバーに立ち寄り、夕食ついでにお酒を楽しんでいた。ちなみにメァルは好みの服が見つからなかったのでニューデイズまで足を伸ばし、イチコは昇任試験が近いため勉強をしたいというので、3人だけが残ったのである。
「お、分かってるね若者」
「若者って……ヴァルキリーさんも同じよーなもんじゃないっスか」
「ん? 口ごたえ、するの?」
 ぼそりと反論するウィンドに、ヴァルキリーはにんまりと悪戯に笑って身を乗り出す。ウィンドがはっと一瞬驚いたような顔をしてから、わざとらしく視線を逸らした。
「……自分、若者っス」
「分かればよろしい」
 素直に体を戻すヴァルキリーに、ウィンドはこっそり安堵の息を漏らす。まるで恐ろしい悪魔からまんまと逃げおおせたとでも言わんばかりに。
「仲いいねぇ」
 オルハが目の前のハンバーグをフォークに突き刺しながら、まるで呟くように素っ気なく言った。
「そうっスか?」
「そうかなあ?」
 2人がほぼ同時に言うのに、オルハが吹き出しそうになる。
「ぷくく……ほら、息もぴったりじゃん!」
「なんつーか、確かに初めて会ったような気はしないけど……」
 一度ウィンドの方を見てから、首を傾げてヴァルキリーは呟く。確かに、2人は昨日の朝のミーティングで初めて会ったはずなのだ。
「んー、なんというか、放っておけないんだよね」
 ヴァルキリーが不思議そうに視線を上げて、顎に人差し指を当てて言った。
「……それって、どういう意味っスか?」
「弟ができたみたいで」
 ウィンドは「やっぱりそうっスか」と呟いて、大袈裟にため息をついてみせた。
「こんな手のかかる姉なんかいらないっス……酔っぱらったヴァルキリーさんを抱えて帰るのは大変だったんスよ?」
「何? この前の事まだ根に持ってるの?」
「……独り言っス」
 2人の会話が何を意味しているかを悟って、オルハが口を開いた。
「こないだ、あれから何軒行ったの?」
「ん〜……3……4軒?」
「4軒っス。オルハさんが帰ってから、ニューデイズ風居酒屋、カラオケ、モトゥブ風バーに行ったっス」
 眉根をひそめながら、渋い顔で指折り数えるヴァルキリーに、ウィンドが素知らぬ顔でさらりと言う。その態度にヴァルキリーがきっと睨みつけて、ウィンドはわざとらしく口笛を吹いて、目線を逸らした。
「みんな元気だねえ。ボクにゃあ無理だ」
 オルハは苦笑しながら、おどけた口調で言う。
 先日のミーティング後、簡単な親睦会という事で、メンテナンスに向かったアナスタシアやアンドリュー、それにルディを除いて、全員で食事に出かけたのだ。食事会とはいえいい大人ばかりなので、たしなむ程度に酒も飲んでいたし、その後は元気な者たちだけでそのまま2次会へ出かけたのだった。
「結局さー、最後まで誰がいたの?」
「ランディは当然として、私にウィンドに、あとテイルもいたよ、途中で寝ちゃってたけど。あとはメァルが女王様っぷりを発揮して、ウィンドが喜んでいじめられてた」
「喜んでなんか……いないっスよ」
「ん? なんで最後の方は小声なのかな?」
 挙動不審な声にすかさずヴァルキリーがツッコむ。拳を頬にぐりぐりと押し付け、それにウィンドが半泣きでもがいていた。
「元気だねー。ボクはそこまで起きてられないや」
「やっぱり、おこちゃまだなあ」
「だから! ボクはおこちゃまじゃないってば」
「だって、あの時は……くっくっく」
 ヴァルキリーが思い出して、腹を抱えながら急に笑い出す。それを見ながら、ウィンドはわざとらしく見て見ないフリをしていた。
 先日の食事会で、隣に座っていたオルハが妙に静かだったので、ヴァルキリーが振り向くと……なんとオルハは、食事を口に入れたまま眠ってしまっていたのである。
「だってー。あんときはすごく疲れてたんだもーん」
「でも普通、食べ物を口に入れたまま寝ないよ……ぷっくっくっく」
「むー」
 オルハが頬をふくらませて怒ってみせた。ヴァルキリーはそれに「冗談、冗談」と言いながら、あっけらかんと笑う。
「……あ、そうだ、ウィンド」
「?」
「いいものを貸してあげよう」
 思い出したように言って、ヴァルキリーはポケットをまさぐって一つの石を取り出した。
「どこの川原で拾ってきた石っスか?」
「失礼な。これは"resonance stone"……つまり、"共鳴石"と呼ばれるアミュレットの一種だよ。人の思いを力に変えて、様々な災厄から守ってくれるらしいんだ」
 懐かしい思い出でも語っているかのように、優しい表情でヴァルキリーは言う。そっとウィンドの手にそれを握らせて、それを自分の両手で包み込んだ。ウィンドは少し驚いていたが、すぐに照れて頬を染める。
「……こんなすごい物、借りてもいいんスか?」
「いいよ。元々は、私の師匠が一人前になった証にと、コードネームと一緒にくれたの。今は私よりウィンドの方が必要そうだから」
「……それは、俺がまだ半人前だからっスか?」
「うん、なんなら私が師匠になってやってもいいよ?」
 手を離しながら、ヴァルキリーがおどけて言う。予想通りのリアクションに、ウィンドは半目で睨み返してやった。
「ここって『そんな事ないよ!』って言う所じゃないんスか?」
「まあ確かに、ボクもちょっと心配だなぁ」
「オルハさんまで!?」
 あまりにもずばずば言う2人に、ウィンドは机に∞の字をぐりぐりと書いた。
 だが、確かに真実だからこそウィンドは落ち込んでいたというのもある。ガーディアンズとなってまだ経験が浅いのは確かだが、一応立派な成年男子である。女性2人にそう言われる事は、かなりのショックだったのだ。
「まあ、必要なくなったら返してよ。それまで預けとく」
「分かったっス。来月にはぎゃふんと言わせてやるっス」
「今時そんな驚き方する人なんていないでしょ……おおっ」
 ふと何かに気付いて、ヴァルキリーの視線が動いた。見ると、店員が巨大な骨付き肉を運んで来ている。
「お待たせしました、"特大ラッピーの骨付き肉"です」
「はいっ! それ私!」
 言われるやいなや、ヴァルキリーが手を上げて立ち上がった。
「わーい! いただきまーっす!」
「……あれがあの体のどこに入るのか、ボクは知りたい」
「……同感っス」
 げんなりとした顔で2人は呟いた。"特大"というだけはあり全長30センチはあるのだ。だが、ヴァルキリーはその視線を気にせずかぶりついた。
「……そういえばウィンドって、必殺技ある?」
「はい? 必殺技っスか?」
 オルハの不意の質問に、ウィンドは食事を口に運ぶ手を止めて、驚いた顔を上げた。
「うん。どんな極悪超人でも一撃で倒せるような技」
「なんスかその無駄にオリジナリティ溢れる超人は……? ……まあ、大したもんじゃないっスけど、二刀流を活かした切り上げが得意っスね」
「そっかー」
 ウィンドの答えは、オルハの求めていた答えではなかったらしい。オルハは素っ気なく答えてからテーブル上で組んだ両手に顎を乗せて、窓の外の夜景に視線を移してしまった。PSU小説・ファンタシースターユニバース 〜還らざる半世紀の終りに〜 universe48 小さな勇者たち
 この店はクライズシティの3階にあり、窓から1階のセントラル・テーブルと2階のガーディアンズ用ショップが見える。どこも多数の人が歩いており、街の活発さを物語っていた。
(……コロニー爆破かぁ)
 オルハは昨日の事件でいろいろ考えてしまっていた。もしコロニーが爆破されていれば、ここにいる人たちもただでは済まなかったはずだ。
 このような事件が今後また起こらない保証などない。
(今のボクに、また何か起こった時に対処できるのかな……)

 ……だから、早くあの技を完成させなければ。

「オルハさん?」
 ウィンドの声に、オルハははっと我に返った。
「今、すごく怖い顔してたっスよ?」
「え? そう? このボクがそんな顔するわけないじゃない。そもそもそんなキャラじゃないのに」
 過剰なまでににっこりと微笑んで、オルハはウィンドの目を見つめ返した。
(……考えすぎるのもいけないな……)
 オルハはかぶりを振って、顎を支えていた両手を組み直した。
「ぷはー、おいしかった!」
「え、もう食べたのっ!?」
「早すぎるっス!」
 満足そうに顔を上げるヴァルキリーに、慌てて2人がツッコんだ。

「はい、これがネイの分」
 ファビアは微笑みながら、椅子に座っているネイの前にサバの味噌煮が乗った皿を置いた。
 あれから2人はブーマを掃討し、無事に帰還した。一時はどうなる事かと思ったが、モチベーションの上がったファビアは食事も取らずに戦い続け、陽が暮れる前に指定範囲内の掃討を終了させていたのである。
「わーい!」
「はい、今日はネイも頑張ったので、花丸をあげましょう」
 言ってファビアは小さなフライパンを持ってくる。そこには花の形をした型で作られた、花形の目玉焼きがあった。それをサラダの上に乗せてやる。
「はい、花丸です」
「う、うおお〜……!」
 興奮してきたのか、ネイが唸るように呟く。素直に喜ぶネイの姿に微笑みながら、ファビアは席についた。
「それでは、食べる前に祈りましょう。手をあわせて」
「うん」
 2人は手を合わせて、瞳を閉じる。
「偉大なる神よ、フォトンを捧げし者よ。私は父の熱き御心と、母の豊かなる視線によって育てられました。豊潤なる恵みを与えてくれた事に感謝いたします」
「……あた……たこと……かんしゃします」
「それでは頂きましょう」
「いただきます!」
 本日のメニューは、サバの味噌煮とゲンマイ、ミソスープ。夕食もあとは眠るだけなので軽いものだけ。
 ファビアは寝付きをよくするために、コップに半分ほどの酒を用意していた。ゲンマイを発酵させたニューデイズ独自の製法で作られた酒は、50度ほどに温めてやると旨味が開き、クセはあるがその味と香りを最大限に楽しむ事ができる。
 もちろん、ファビアにとって酒は"嗜む"以上のものではなく、深酒もしなかった。酔いを楽しむというよりも、味を楽しむために飲むのである。
「おいしー!」
 笑顔で目玉焼きを頬張って、ネイが言う。
「気にいってもらえて、良かったです」
「これだけりょうりがじょうずなら、いつでも"よめ"にいけるね!」
「……逆です」
 突然の言葉に、ファビアはずり落ちそうになる。まったく、どこでそんな言葉を覚えたものやら。
「女性が"およめさん"で、男性がそれをもらうのです」
「もらう? ひとなのに?」
「なんというか……男性も女性もお互いに一生を相手に捧げ、共に歩む約束をするんですよ」
「ふぅ〜ん?」
 ネイはいまいちよく分かっていないようで、首を傾げて曖昧な返事をする。
「じゃあ、わたしがふぁびあをもらってあげる」
「ぶほっ」
 ファビアは突然の出来事に、すすっていた酒を吹き出した。
「ちょ、ちょっと、いきなり何を言い出すんですか……?」
 ファビアがぴくぴくと痙攣する頬の筋肉でひきつった笑顔を浮かべ、たどたどしく言う。嫁をもらうのは男側である事をツッコむべきか、いきなりそんな事を言い出した事をツッコむべきか。
「だって、ふぁびあのごはんおいしいから」
「……結婚はそんな簡単なものじゃないです」
「なんで? いっしょにいるだけでしょ? わたし、いつもふぁびあといっしょにいるよ?」
 ネイは不思議そうな顔で、じっとファビアを見つめている。ネイにとってはファビアの言っている事は難しくて理解できないのか、まるで理不尽な事に対して戸惑っているようにさえ見える。
「一緒にいるだけじゃないんですよ。楽しい事だけでなく、辛い事も分かちあわなければなりません」
「……つらいこと?」
「そうです。もし、伴侶が大怪我をしたらどうします? 悲しいし、看病もしてあげないといけませんよ?」
 神妙に言うファビアに、ネイは困った顔を見せる。
「……ふぁびあのかんびょう、する。ねないでする」
 ファビアは難しい顔で頭を掻く。気持ちは嬉しいのだが、重要性が分かっていないというか、どうにも対応が難しい。
「それに……ずっと一緒にいられるとも限らないんですよ」
「?」
「私は、両親とずっと一緒にいられるのだと思っていました……ネイも、そうでしょう?」
 はっとした顔でネイが顔を上げる。何か言いたそうに口を開けたまま、ファビアの目を悲しい瞳で見つめていた。
「ふぁびあ……」
 瞳から、ぽろぽろと大粒の涙がこぼれる。こらえていたものが、堰を切って流れ出した。椅子から飛び降りて、ファビアの足元にしがみつく。力任せにズボンを掴み、ぐいぐいと引っ張る。
 ファビアはしまった、と思った。分かりやすい例を示したつもりだったのだが、それが逆に彼女の心をえぐってしまった。
「ふぁびあ、いなくなっちゃやだ! わたしにないしょでいなくなるの、やだ!」
 ファビアは椅子から降りて屈んでから、そっとネイの頭に手を置く。
 ……そうだ。この子は私よりも幼いうちに両親を亡くしているんです。その辛さは、想像できないほどだったろうに……。
「大丈夫です。私はいなくなりませんよ」
「……ほんとに?」
「約束します」
 ファビアが微笑んで、右手の小指を突き出した。
「指切りしましょう?」
「……うん」
 ネイがおずおずと小指を出して、ファビアのそれに絡めた。ネイは少しだけはにかみながら笑ってみせると、小さな八重歯がのぞいた。
「さ、早くご飯を食べて、明日のために休みましょう?」
「うん」
 ネイは少し釈然としない様子だったが、素直に頷いて席に戻る。
 ファビアはそれを見ながら考えていた。ついついネイに押されて約束してしまったが、死なない保証などどこにもあるはずがない。
 ……だが、それもしょうがない……それでこの幼い子が、生きる気力を失わずにいてくれれば。自分も死なないように頑張ればいい。
 そう結論付けて、ファビアは空の食器を流しまで運んでゆき、そのまま手際よく洗いだす。
「あーーーーーっ! だめっ、それはわたしがやるのっ」
 同じように食器を持ってきたネイが、素頓狂な声をあげる。そうだ、料理を作るのはファビアで洗うのはネイ、と決めていたのだったが、ついいつもの癖で洗ってしまっていた。
「すいません」
 咄嗟に流しから飛び退いて、ファビアは驚いた顔で言う。
「まったく、ゆだんもすきもないんだから」
「すいません、ちょっと考え事をしていました」
 頬をぷくっと膨らませて、ネイが自分用の踏み台――流し台は大人の身長に合わせてあるので、ネイには高すぎる――を引っ張ってくる。それから流しの前に立って、洗い物を片づけ始めた。
「……じゃあ、先にシャワー頂いちゃいますね」
「うん」
 言ってファビアは着替えとバスタオルを取り出してからシャワールームに入り、お湯を全身に浴び始めた。
 全身の汗だけでなく、疲れまで洗い流してくれるような気がして、ファビアはゆっくりと息を吐く。
 ……今日は収穫の多い一日だった。任務ではテクニックの複数同時行使がうまくいったし、ネイにもいい経験になった。
 少し気になるのは、ネイが結婚どうこうと言い出した事。単純に寂しさから言い出した事なのだとは思うが、そんな言葉を知っているとは正直驚いた。すでに自分の娘のように思っていたファビアにとって、成長は嬉しいがどこか寂しさを覚える。そんな不思議な心境だった。
 お湯を止めて体を拭くと、わずかに肌寒い。もうすぐ冬が来るのだと実感させられる。
 着替えてシャワールームから出ると、ネイがテーブルで本とにらめっこをしていた。いつも食事とシャワーの後に簡単な勉強をさせていたから、今日もいつも通りにしているようだ。
「……?」
 少し違和感を感じて、ファビアはゆっくりと近寄った。……見ている本は国語の本だから、書き取りをしているはずなのに、手はまったく動いていない。
 そーっと覗きこむと、その頭ががくんと揺れて激しく机に突っ込んだ。にも関わらず、ネイはすやすやと寝息を立てている。
 それにファビアは思わず吹き出してから、その体を抱え上げた。PSU小説・ファンタシースターユニバース 〜還らざる半世紀の終りに〜 universe48 小さな勇者たち
 とても軽い。年端もいかない少女なのだ、当たり前だった。
 ……だが、この小さな体でエネミーと戦っているのだ……。運命とは皮肉なものだ。出会わなければ戦いに身を投じる事もなかっただろうに……。
「……んん……ふぁびあぁ……」
 小さな寝言で、ネイが呟いた。眉をきゅっと寄せて、何か辛い夢でも見ているらしい。
 ファビアはその小さな勇者をベッドに優しく寝かせてやると、そっとその手を握った。ネイの表情が徐々に優しくなってゆき、満足した微笑みへと変わる。ファビアもそれに安心して、その横に寝転んだ。
「……けっこん……してあげるよ……」
「……私に決定権は無いんでしょうか……?」
 苦笑しながら呟いて、ファビアは部屋の電気を消した。
 この時間が永遠に続けば良いと思いながら。

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注意事項

※この物語は株式会社セガが提供するオンラインゲーム「ファンタシースターユニバース」を題材としたフィクション(二次創作物)です。世界観、固有名詞、ゲーム画面を使用した画像など、ゲーム内容の著作権は株式会社セガにあります。
※小説作品としての著作権は勇魚にあります。
※登場する団体名・地名・人物などは、実在する名称などとは一切関係ありません。
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