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PSU小説・ファンタシースターユニバース 〜還らざる時の半世紀の終りに〜 universe34 そんなつもりじゃ……!

「現場はどんな状況だ?」
「はい、奴らは第3倉庫Cブロックの方へ向かいました!」
 ランディがガーディアンズ・ライセンスを見せながら、入り口の詰め所前で話し合っていた2人のヒューマンの青年に声をかける。彼らはもちろんガーディアンで、2人は敬礼しながら答えた。
 スペースポートはコロニーの数少ない出入口のひとつで、確かに重要な箇所ではある。だがテロ行為の発生率、SEED事件の重要性などの総合的な比較論で、緊急度は低いと判断されていた。
 そんなわけで、ここの警備は実戦経験の浅いガーディアンたちの任務となっており、彼らのような若いガーディアンが担当していたのだった。
「手を出さなかったのは賢明な判断だ」
 ランディがほっとした顔で言う。万が一、逆上した犯人たちが自暴自棄になってしまいここで爆弾を使用してしまっていたら、コロニーの機能は完全にストップしていただろうし死者も出ていただろう。
「はい! ありがとうございます」
「……まあ、敬礼はもういい。とにかく詳しい状況を説明してくれ」
「はい! 侵入者はビーストの男性が3人、女性が2人。それにヒューマン男性が1人の合計6人です。入船許可証を申請してきたので発行しました」
 ランディが大きく頷く。オルハたちも思案顔でそれを聞いていた。
「荷物はコンテナが2つでした。内部確認で爆弾だというのは分かっていましたが、GRMの納品書は認証を通りましたし、特に疑いませんでした」
「おそらく偽造納品書だとは思うが、それは俺らの管轄じゃねぇしな。ところで何か疑わしい様子はなかったか?」
「はい! ヒューマンの方が責任者で、残りのビーストの方たちは荷物を運ぶために雇ったと説明を受けていましたし、午前は何かと搬入が多いので、一人一人にそれほど時間をかけられないという理由もあります」
 その言葉にランディたちは頷いていた。もちろん、"まあしょうがないか"という意味である。
「なるほどな。じゃあ、そいつらの外見情報を端末に送ってくれ」
「はい」
「……ん? こいつ……」
 端末を見ていたランディの顔が、不意に怒りの表情へと変わってゆく。ぐっと眉を寄せて、画面を睨みつけていた。
「まさか、あの時の……!」
 ヴァルキリーも、同じように画面を睨みつけていた。
「? どしたの?」
 オルハが聞きながら、自分の端末を操作して情報を見る。
「! こいつ……!」
「ああ。ジャッキーとか言ったな。俺とヴァルを半殺しにした奴だ」
「!」
 しん、と空気が凍った。まるで永遠に続くかのような静かな時間が場を支配してゆく。
「あっはっは……!」
 その沈黙を破ったのは、ランディの笑い声だった。まるでおかしくなったかのように、乾いた大声で笑う。
「こりゃあ楽しくなってきやがった。あまりの嬉しさにちびりそうだ」
「こないだの借りは、返してやらないとね? お礼は3倍返しが基本だし♪」
 ランディとヴァルキリーが不敵な表情で笑う。その表情は怒りを通り越して、どこか楽しみのようにも見えた。例えるなら、猫が弱い生物をいたぶり殺すのと同じ、そんな空気が見てとれた。
「そうだな。こんなに早くリベンジできるチャンスが来るとは、ラッキーとしか言いようがねぇな」
「そうね。入院中の退屈さを3倍にして返してあげようかしら」
「返す所ってそこ!?」
 思わずオルハがツッコむ。皆がどっと笑った。
「まあとにかくだ。後は俺たちが担当する。スペースポートは出入り禁止にして、人の流れを止めてくれ」
「はい!」
 ランディの声に若い2人は敬礼しながら元気よく答え、詰め所の中へと戻ってゆく。
 そこで、5人の端末が鳴った。
「ランディ? 状況は?」
「お、先生。ちょうど今、犯人についての情報を同胞諸君から聞いていた所だ。で、何か分かったか?」
「ええ、さっきの爆発についてだけど、ドアを破壊したみたい。規模はそれほど大きくないわ。地図を転送するわね」
 ランディたちは端末の画面を指で叩き、データを開いてみる。Cブロックの地図が開き、その中に赤く点滅している箇所がある。ここが破壊されたドアのようだった。
 第3倉庫はスペースポートの入り口から徒歩10分ほどの近い所にある。主に大型機械やコロニー維持に必要な部品などが置いてあり、頻繁に人が出入りする箇所ではない。だが、大きな荷物を置くことが多いため、スペースポートに近い場所に作られていた。
「なるほどね、割と近くだな」
「ええ。大変だと思うけど、よろしくね」
「ああ、分かった。また何か分かったら頼む」
 通話を切断してから端末を放り込み、一同はCブロックへ向けて歩き出す。
「ランディ……相手がビーストって気分悪くない? ボクが戦おうか?」
 歩き出しかけていたランディを、オルハの弱々しい声が引き止めた。弱気というより、差し出がましいと思っているのかもしれなかったが、どちらにせよいつもの元気な口調ではない。
「そ、それに、ホラ、ランディは病みあがりだしさ」
 思い出したように慌てて、オルハが続ける。しどろもどろだったが、ランディはそれに気づいていない様子だった。
「はは、ありがとよ。でも気にすんな、オルハだって退院したばっかだろ」
 心配そうなオルハに微笑んで見せてから、ランディは歩き出した。
「……いっつも強がってばっかり……。たまにはボクたちに頼ってくれてもいいのに」
 呟く声はランディの耳には届かず、通路の冷えた空気に吸い込まれていった。

 しばらく通路を走って行くと、「第3倉庫Cブロック」と書かれたプレートが壁に打ちつけられていた。ここから先は警戒していく必要がある……そんな事を考えている矢先に、向こうに人影が見えた。ランディは手を少し上げて、全員の歩みを止める。
「気をつけろ、何か来てる。俺とオルハが突っ込むからイチコはその援護を、ヴァルと旦那は後方から援護してくれ」
 全員が頷きながら、得物を抜いて構えた。
「……?」
 ランディは不思議に思う。人影はこちらに近づいてきてはいるのだが、思ったよりも遠くにいるようだ。そのせいか、こちらを警戒している様子も無い。
「おかしい」
 ランディは意味も分からず口に出していた。違和感があるが、その理由が分からない。
 人影はまっすぐこちらに向かってきているわけではなく、時々辺りを見渡して、警戒しているように見える。
 だが、通路に遮蔽物などは無い。明らかにこっちに視線を向けたまま、しばらく動きを止めた。
「気づかれたな」
「がんばっていこ!」
 人影がこちらに向かって走り出してくる。徐々に足音が聞こえ始め、一同は顔を見合わせた。
 ……いやに音が大きい。そして、わずかだった振動は徐々に大きくなり、軽い地震のように足元を揺らす。
「……まさか」
 人影が近くなってくるにつれて、その姿がよりはっきりと見え始める。それは体長2メートルはある、赤い髪をたくわえた、しなやかな筋肉の塊。くびれた腰と豊満な胸に、女性型ビーストフォームである事に気づく。PSU小説・ファンタシースターユニバース 〜還らざる半世紀の終りに〜 universe34 そんなつもりじゃ……!
「なんだと!?」
 先入観から普通の人間だと思っていたので、その大きさを見誤っていた。だから遠近感が狂って、違和感を感じていたのだった。
「うげ。向こうさん、すっげーやる気じゃん」
 オルハが言う。生身の人間がビーストフォームをとった者と対峙するのは、正直御免こうむりたいというのが本音だったからだ。
「めんどくさいなぁ。ビーストフォーム解除を待った方が得策な気がするなぁ、ボクは」
「同感だ。牽制しつつ、フォーム解除を待つか」
 ランディが腰に手を当てて、ため息をつきながら言った。
「……ビーストフォームを取ると胸も大きくなるのかなあ」
「イチコ、なんでボクを見ながら言うの?」
「えへっ、なんでもない」
 オルハのじとつく視線に気づいて、イチコがおどけて笑う。
「お遊びはそこまでだ。気を抜くなよ!」
 ランディが走り出し、それにオルハが続いて短銃の引き金を引いた。同時にテイルのライフルが唸る。何発かのフォトン弾がビーストの体を打つ。ビーストはわずかにひるむが、当然致命傷になどならない。
「はあッ!」
 オルハの一撃。振り上げた爪を左下まで一気に振り下ろす。その直後、ランディが右側からナックルで殴りかかる。左のジャブから、体重を乗せた右ストレート。
 2人の頭上を越えて放物線を描き、土属性フォトンの塊がビーストの肩を打つ。土属性のテクニック、"ディーガ"をヴァルキリーが放っていた。
「ヴ……グウウゥゥゥ……!」
 ビーストは恨めしそうに唸りながら、腰を落として飛びかかろうと構える。
「ま、こんぐらいじゃ当然ピンピンしてるかぁ」
 身の軽いオルハがオトリになって牽制する。危なげな時はランディが前に出て、敵の注意をこちらに向ける。後ろからはテクニックと銃が時々牽制に飛んでいた。
「うー、うぅー! これじゃあ力が出ないよー!」
 狭い通路で戦闘になったため、イチコは大剣を思う存分に振り回せない。なんとか上段から降りおろすが、その重さと勢いを充分に生かしているとは言い難かった。
「ちょっと……おかしくない?」
 ビーストの鋭い爪をひらりとかわしながら、オルハが言った。
「もう5分ぐらい経っている気がするんだけど……」
「……確かに」
 ランディがちらりと時計を見る。確かに5分以上の時間が経過している。ナノブラストというものは、個人差はあるが感情の高ぶりがおさまる1〜2分ぐらいで元に戻ってしまうはずだ。
「どういう事だ? ……?」
 ランディはナックルでビーストのパンチを受け流しながら、ふと気付く。
 いやに勢いの無いパンチだ。覇気というか、やる気というか……とにかく相手を打ち倒そうという雰囲気を感じない。今の相手のパンチは、生身の人間でもきちんとした装備さえしていれば、容易に受け流す事ができる。
「ふぅー……」
 オルハは左手の甲で額の汗を拭った。さすがにずっと動きっぱなしなのだ。汗も結構な量が噴き出してきた。
「ちょっと、オルハ! 大丈夫!?」
「? 何が?」
 不意にヴァルキリーが叫んだ。ビーストから目をそらさないまま、意味が分からずオルハは答えた。
「左手のケガ!」
 ケガ……?
 言われて手を見ると、手の甲にはべっとりと赤い血液がついていた。
「!? これ、ボクじゃないよ!」
 慌てて自分の体を見下ろすが、皮膚をこすった程度の小さな傷はともかく、血が噴き出すようなケガなどどこにもしていない。戦闘の興奮で痛みを感じていない、というわけではなかった。
 とっさに辺りを見渡すと、ランディの額に血がにじんでいるのに気づく。
「ランディ! 頭ケガしてる!」
「ああん? ばか言え、俺がケガするわけなかろーが!」
 ビーストの爪をナックルで弾きながら答える。確かに、ケガをしているような形跡は無い。
「え……じゃあ、誰の……?」
 オルハは後ろを振り向く。ヴァルキリーもテイルも相手の攻撃範囲に入らないようにしているし、イチコも全力を出し切れないので、あえて至近距離には入らないようにしていた。
「!」
 はっとなってビーストを見上げる。
 彼女の耳からは、大量の血が流れ出していた。それを爪を振りかざすたびにまき散らせている。その血を、近くにいたランディとオルハはかぶってしまっていたようだった。
「耳……?」
 そもそも牽制目的で戦闘していたので、頭部への強打など、誰も見舞っていない。
 なのに、何故?
「どういう事……?」
 オルハは少し後ろに下がって前線を離れた。荒げた呼吸をそのままに、ゆっくりと腕を組んだ。
「ああ、もう、畜生!」
 ランディが叫びながら飛びかかる。大きく踏み込んで左のアッパー。腹部につき刺さる。わずかによろめいたのを確認して、振りかぶった右をもう1発、腹部に。ビーストが明らかに一歩後ずさった。すぐに体勢を立て直して殴りかかってくるものの、ランディは余裕でかわしてみせる。
「……そうだよね、ボクたちガーディアンは緊急時以外は顔面をわざと狙わないようにしてる。殺すのが目的じゃないから」
 オルハが呟いた。
 時計を見ればすでに戦闘開始から10分以上経っていた。それに、交戦前からビーストフォームを取り続けているのだ。こんなに長時間ビーストフォームを維持する事で、何も弊害は起きないものなのだろうか。
 そういえば、最初の時から勢いはあるがそれほど脅威的だとは思わなかった。ビーストフォームは、少し触れただけで吹き飛ばされそうな威圧感を持っているはずなのに。
 長時間のビーストフォーム、覇気が無い、耳からの出血。ここから導き出される結論は、ひとつ。
「……そうだ、疲弊だ。おそらく、ずっと脳に負担がかかった状態なんだ」
 オルハはゆっくりと頷きながら、呟いた。
「ったく、しつこいな!」
 ランディが言いながら殴る。ビーストはすでに動きが鈍くなっており、攻撃をよける気配も見せない。全身傷だらけになっていたが、それでもまだ手を出してくる。あまりの頑丈さにランディも苛ついており、肩で息をし始めている。他のメンバーも皆、明らかに疲れが見え始めていた。
「どうやって倒す?」
 ビーストを見上げながら、オルハは独りごちる。ビーストフォームをいつ解除するか分からないこの状態で、戦闘を継続するのは得策ではない。なんとか確実に沈黙させる方法は無いものだろうか……?
 オルハははっと我に返ったように、視線をビーストに戻した。
「……あまり気が進まないけど、これなら確実にいけるかも……」
 乾いた唇を舐めてから、オルハはゆっくりと息を吐く。
 ……やってみる価値はある。
「おい! オルハ! 手伝ってくれよ!」
 オルハが腕を組んだままなのに気づいて、ランディが叫ぶ。
 次の瞬間、オルハは地面を蹴って走り出していた。
「ランディ、合わせて!」
「!?」
 言いながらオルハが走り出す。ランディははっとして振り向き、その動きを目で追う。
 オルハが走り寄るのに反応して、ビーストが爪を振り下ろす。
 だが、遅い。ひらりとかわして、その膝に右足をかける。次は、左足で胸に。最後に右足で顔面を踏みつけて、上に大きく跳んだ。
「! おいおい、何をする気だ!?」
 ランディが見上げながら叫ぶ。
「ランディ、せーので行くよ! 思いっきりアッパーを!」
「お、おい、まさか!?」
 落下の勢いを乗せてビーストの後ろから両足を首に巻きつける。しっかりと食い込ませ、頚動脈を絞める。
「いいから! せーのっ!」
 オルハの体がそのまま後ろに投げ出される。足はきつく絞めたまま。
 そこへランディがしゃがんでから、立ち上がる力を利用しての右アッパー。
 手首までが、ビーストの腹にめりこんだ。
 その瞬間。
 ビーストの巨体がぐんと後ろに投げ出され始める。
「ええーーーーーーーーーーい!」
 イチコが飛び出し、ビーストの胸にドロップキックを見舞う。
「ナイス、イチコ!」
 ビーストの巨体がぐんと後ろに吹き飛ぶ。そのまま空中でくるりと回転し、顔面から地面に叩きつけてやる。鈍く重い音が響いて、地面が揺れた。
 ビーストの体はまるで地面に突き刺さるように立っていたが、やがて重力に導かれてゆっくりと倒れだす。ズゥンという音と共に、巨体が胸から地面に倒れて、そのまま動く気配を無くした。
「なぜかはよくわかんないけど、脳に負担がかかってるんだと思う。だから、急所狙いは良くないんだけど、あえて頭部を攻めてみた」
「なるほど、だからあえてあんな無謀な技を仕掛けたのか?」
 起き上がりながらオルハが言うのに、ランディが沈黙したビーストの前でしゃがみながら聞く。戦闘が終了したと判断して、ヴァルキリーたちも集まってきた。
「うん。自分の体重が乗った重い一撃を脳に与えれば、倒せると思って」
 オルハはタオルを取り出し、上半身を拭いながら言う。額にはビーストの血が大量に付着しており、まるでスプラッタ映画のようだった。
「……ちょっと待て。これはどういう事だ?」
 1人、ビーストの傍らでしゃがんで様子を見ていたランディが、神妙な顔で言った。
「? どしたのランディ?」
「こいつ……意識を失ったはずなのに、何故ビーストフォームが解けない?」
「!」
 一同が振り向いた。
 確かに、ナノブラストは精神の高ぶりが引き金である。意識が無いのに元に戻らないのは異常だ。
「あと、ついでに言っておくが」
 ランディがここまで言って、ゆっくりと息を吐いた。無言の背中が、ためらっているという事を匂わせる。
「どしたの?」
「……死んでる」
「!」
 空気が凍り、言い様の無い重さがまとわりつく。
「そんな! ボク、そんなつもりじゃ……!」
 オルハが弾かれたようにビーストに駆け寄る。確かに、うつ伏せの背中が上下していない。呼吸をしていない証拠だ。
「……」
 "死んでいる"という現実を再確認して、オルハは眉を寄せて目を細める。しゃがみこんだまま泣きそうな顔で、その死体を見下ろしていた。PSU小説・ファンタシースターユニバース 〜還らざる半世紀の終りに〜 universe34 そんなつもりじゃ……!
「しょうがねぇよ、不可効力だ。お陰で俺たちは助かったんだしよ」
 ランディが後ろから、オルハの頭にぽんと手を置いた。
 だが、オルハは何も返さない。
「……それに、何かの副作用か何かがあったのかもしれない。お前のせいじゃねぇよ」
 ランディは立ち上がってオルハの肩に手を置く。だが、彼女は青い顔で身動きひとつしなかった。
 ……しょうがない、か。
(……そうだな、確かに人を殺す事に慣れてしまう方がどうかしてる)
 ランディはため息をつきながらかぶりを振った。
「とりあえず、こいつのデータは本部で解析してもらう。それはまかせて、俺たちは奥へ進もう。いいな?」
 その声に、皆は深刻な顔のままで頷いたが、オルハだけは俯いたまま、動かなかった。

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